保管場所
スマホ・タブレット本体
本体アプリや容量によりますが少なくみても約60冊は保管可能。
メリット
通信量を消費せずにアクセス出来る。
デメリット
大量のデータを入れると本体性能に影響が出る。
オンラインストレージ
容量によりますが、無料のもので約190冊保管可能。
メリット
複数のデバイス(スマホ・タブレット等)からアクセスが可能。
デメリット
超大容量になると利用コストが高額になるケースが多い。
USB・ハードディスクなど
比較的安価で 数千冊保管可能。1,000円程度で64GB(800冊)、6,000円程度で256GB(3,200冊)。
メリット
大容量で比較的安価であることが多い。
デメリット
持ち運びが不便である。
電子化書籍1冊は約80MB(0.08GB)です。動画2分程度※と比較的軽量なので、オンラインストレージから都度ダウンロードして読む事も可能です。※720pHD
\思ったよりずっと簡単かも?/
電子化書籍おすすめ保管方法
データ消失防止の為にクラウドストレージとUSBへの保存を推奨
USBはご自宅にバックアップとして保管し、普段はオンラインストレージの利用が大変便利です。
無料作成可能なGoogleアカウントには15GB分(約190冊分)のオンラインストレージ(Googleドライブ)が付与されますので、そちらを利用いただくと経済的な負担はありません。
オンラインストレージサービスのご紹介
読む手段(ビューアー)
BOOK

AppleユーザーであればBOOKが一番使いやすいです。スライド方向も左右なので読書する感覚に近い使用感です。
SideBooks

Apple、Android双方で利用可能なビューアーです。ページをめくるモーションや本棚のインターフェースが視認性が高く書籍の管理しやすいです。